【能勢電鉄】5100系 車両編成表

車両紹介

ケンミン焼ビーフンHM

 


【能勢電鉄5100系】

編成名 運用開始 ~ 廃車 特徴・備考
5136F 2015/03/16 ~ 現役  ( ⇒ 個別車両記事 5136F
5136

5686

5673

5137

 

(阪急時代と車両番号は同じ)
1555Fの代替で導入。
オールドルーキーのデビューとして歓迎され、当時貼付された5100系デビュー記念の吊り革ステッカーが2022年現在も残る。
2023年現在も現役で、最終の全般重要部検査は2023年11月。
5138F 2015/03/20 ~ 現役  ( ⇒ 個別車両記事 5138F
5138

5688

5675

5139

 

(阪急時代と車両番号は同じ)
1554Fの代替で導入。
5138は能勢導入時に前面LED表示器を新設。
2023年現在も現役で、最終の全般重要部検査は2020年4月。
5146F 2016/01/18 ~ 現役  ( ⇒ 個別車両記事 5146F
5146

5690

5677

5147

 

(阪急時代と車両番号は同じ)
1553Fの代替で導入。
5147は能勢導入時に前面LED表示器を新設。中間車にはイベント列車用にコンセントを設置。
2023年現在も現役で、最終の全般重要部検査は2022年4月。
5148F 2016/01/25 ~ 現役  ( ⇒ 個別車両記事 5148F
5148

5692

5679

5149

 

(阪急時代と車両番号は同じ)
1552Fの代替で導入。
5148は能勢導入時に前面LED表示器を新設。中間車にはイベント列車用にコンセントを設置。
2023年現在も現役で、最終の全般重要部検査は2022年7月。
5108F 2016/06/06 ~ 現役  ( ⇒ 個別車両記事 5108F
5108

5658

5659

5109

 

(阪急時代と車両番号は同じ)
1551Fの代替で導入。
5109は能勢導入時に前面表示幕を新設。中間車にはイベント列車用にコンセントを設置。
2023年現在も現役で、最終の全般重要部検査は2023年6月。
5142F 2016/06/16 ~ 現役
5142

5141

 

(阪急時代と車両番号は同じ)
1550Fの代替で導入。5100系が置き換えた「1500系」デビュー当時のマルーンとクリーム色(通称:ティラミス)の復刻塗装をまとう。
5142は能勢導入時に前面表示幕を新設。
2023年現在も現役で、最終の全般重要部検査は2023年8月。
5124F 2016/06/23 ~ 現役
5124

5125

 

(阪急時代と車両番号は同じ)
1560Fの代替で導入。1560Fがまとっていた「51形」の青と白の復刻塗装を引き継いだ。
2023年現在も現役で、最終の全般重要部検査は2023年10月。

 

(記載の各データは2023年12月現在のものです)



【置き換え相関図】

先代当代次代
1500系 1554F・1555F5136F・5138F
(5136×4R・5138×4R)
現役
1500系 1552F・1553F5146F・5148F
(5146×4R・5148×4R)
現役
1500系 1551F5108F(5108×4R)現役
1500系 1550F・1560F5142F・5124F
(5142×2R・5124×2R)
現役

 



【車両紹介リンク】

<現有系列>

<廃止系列>

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