【車両紹介】1500系 1550F・1560F

能勢電鉄1550F(1550×4R、のちに1550×2Rと1560×2R)は、能勢電鉄が冷房車の増備と旧小型車の置き換えを目的に導入した1500系の第1編成である。

  

【目次】

 

 

【年表】(各リンクは能勢電鉄公式または鉄道ファンのサイトにジャンプします)

・1961年 阪急2150・2100・2151・2101が竣工。
・1983/02/28 阪急2150・2100・2151・2101が廃車、能勢電鉄譲渡。
・1983/08/01 能勢電鉄1550Fとして再デビュー。
  (能勢電鉄では「初の19m級大型車」「初の冷房車」「初のATS装備車」「初の表示幕装備車」となった)
  (竣工は同年07/08。編成は1550-1530+1580-1500の4連、1530と1580は運転台撤去)
・1990年頃 ポンジュース塗装化。
・1994年頃 フルーツ牛乳塗装化。
・1997年 ワンマン改造および1530・1580の運転台を復活。(※ワンマン改造第3号)
  これにより1550F(1550-1500)と、1560F(1560-1510)の2連2本となり、「1550-1500+1560-1510」の編成となる。
・1997/11/16 ダイヤ改正により2連2本に分割。
  臨時列車を除いて山下⇔妙見口・日生中央の区間運用専任となる。
  これにより山下以北の区間は日中の列車が20分間隔から現在の10分間隔へと改善される。
・2003年 マルーン塗装化。
・2008年5月 能勢電鉄の創業100周年記念事業として、1550Fは1500系デビュー時の塗装を、1560Fはフルーツ牛乳の復刻塗装を実施。
  両編成は「100周年記念号」として運転、併結した4連で運転されることもあった。
・2010/01 1550Fが全般重要部検査のため復刻塗装終了。
・2010/02/20 1560Fが全般重要部検査のため復刻塗装終了。入場当日の昼にさよなら100周年記念号イベントが開催された。
・2013/03/16 能勢電鉄の開業100周年記念事業として、1550Fが1形の復刻塗装をお披露目
  4月末頃に窓枠にオレンジの塗装が追加された。
・2013/04/13 能勢電鉄の開業100周年記念事業として、1560Fが50形の復刻塗装をお披露目
・2013/05/11 団体列車「ジャズトレイン」運転
・2013/10/20 団体列車「大正ロマントレイン」運転
・2013/12 装飾列車「のせでん冬の銀河便」を運転
・2014/02 1550Fが最後の全般重要部検査。復刻塗装は養生されて再塗装されなかった
・2014/03 1560Fが最後の全般重要部検査。復刻塗装は養生されて再塗装されなかった。
・2014/11/22 団体列車「大正ロマントレイン」運転
・2014/12 装飾列車「のせでん冬の銀河便」を運転
・2015/12 装飾列車「のせでん冬の銀河便」を運転。
・2016/06/15 1550Fが5100系5142Fの置き換えとして運用終了
・2016/06/22 1560Fが5100系5124Fの置き換えとして運用終了
  6月10日以降は1560Fに惜別ヘッドマークが掲出されていた。
・2016/06/27~28 廃車陸送~解体。(1500系 形式消滅)

 

【ギャラリー】


2000年秋の
レールウェイフェスティバルにて

2005年春の
レールウェイフェスティバルにて

2008年に運転された復刻塗装併結
「あじさい号」(1550F側)

2008年に運転された復刻塗装併結
「あじさい号」(1560F側)

2010年2月に開催された、
さよなら100周年記念号イベント

さよなら100周年記念号イベントの
車体に落書きできる企画にて。

2013年、開業100周年を前に
1形復刻塗装がお披露目

2016年6月、引退直前の1560Fには
ありがとうヘッドマークが掲出された。

 

【関連リンク】

Author: Barnirun
ある時はとあるシステム屋、ある時はとある三流音屋、ある時はとあるスーパーバイザー、そしてある時はとあるのせでん沼。

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