【能勢電鉄】7200系 車両編成表

車両紹介


 


【能勢電鉄7200系】

編成名 運用開始 ~ 廃車 特徴・備考
7200F 2018/03/19 ~ 現役 ( ⇒ 個別車両記事 7200F
7200

7230

7280

7250

 

(元:7025-6671-6681-7125)
1752Fの代替で導入。先頭車は元阪急7000系アルミ車、中間車は元6000系鋼製車。
能勢電鉄所属車両として初めてのVVVFインバータ制御で、車内外とも車齢を感じさせない目新しいデザインがファンの心を掴んだ。
最終の全般重要部検査は2022年2月。
7201F 2019/05/18 ~ 現役 ( ⇒ 個別車両記事 7201F
7201

7231

7281

7251

 

(元:7016-6670-6680-7116)
1753Fの代替で導入。先頭車は元阪急7000系アルミ車、中間車は元6000系鋼製車。
当編成の導入後はイベント列車の充当機会が著しく当編成に偏りがちになっている。
最終の全般重要部検査は2023年5月。
7202F 2021/04/10 ~ 現役 ( ⇒ 個別車両記事 7202F
7202

7232

7282

7252

 

(元:7026-7565-7575-7126)
3100系3170Fの代替で導入。当編成は全て元阪急7000系だが、やはり先頭はアルミ車、中間は鋼製車である。
中間車は7000系初期車で、車内の空調装置がが往年の1500系を彷彿とさせるものになっている。
最終の全般重要部検査は2025年3月。
7210F 2025/03/29 ~ 現役 ( ⇒ 個別車両記事 7210F/7211F
7210

7260

 

(元:7036-7156)
1755Fの代替および2連の負荷軽減のため導入。
元阪急7000系の2連を種車とし、制御方式が4連とは若干異なる。『茜音あかね』の愛称でラッピングをまとい、山下⇔妙見口の専任で活躍する。
最終の全般重要部検査は2025年2月。
7211F 2025/03/30 ~ 現役 ( ⇒ 個別車両記事 7210F/7211F
7211

7261

 

(元:7037-7157)
1755Fの代替および2連の負荷軽減のため導入。
元阪急7000系の2連を種車とし、制御方式が4連とは若干異なる。『藍彩あい』の愛称でラッピングをまとい、山下⇔妙見口の専任で活躍する。
最終の全般重要部検査は2025年2月。

 

(記載の各データは2025年6月現在のものです)



【置き換え相関図】

先代当代次代
1700系 1752F7200F(7200×4R)現役
1700系 1753F7201F(7201×4R)現役
3100系 3170F7202F(7202×4R)現役
1700系 1755F7210F(7210×2R・茜音)
7211F(7211×2R・藍彩)
現役
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【車両紹介リンク】

<現有系列>

<廃止系列>

※車両紹介のページには広告を設置していません。



(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)

 
鉄道コム


【直近の鉄道イベント情報】

Tetsudo.comより)


 

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