【駅紹介】鴬の森駅

 

鴬の森(うぐいすのもり)駅は、兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線の駅(駅番号:NS04)。

 

この駅名、『』と『』どっち?という声が良く聞かれますが、

  • 能勢電鉄ホームページの駅紹介ページの表記
  • 駅所在地(住所)の「川西市鴬の森町」(〒666-0001)

より、本記事では 簡単な方のの森で統一いたします。

 

 

【年表】

  • 1916年(大正5年)9月5日 – 滝山~皷ヶ滝間に矢問(やとう)を新設。
  • 1953年(昭和28年)8月21日 – 矢問駅を廃止し、代替として鶯の森駅が開業。
    • 50形電車の導入に先立ち、当時の線路が急カーブ(R=34)を描いていたことから車両と車両の隙間が空いて危険なため、猪名川橋梁を現在の場所に移転。移転によって「旧線」に取り残される矢問駅を廃止することとなり、約400m南側の現在地に、代替の鶯の森駅を開業した。
  • 1954年(昭和29年)7月 – 駅前に「鴬の森遊泳場」が開業。
    • 自然の地形を生かして開設され、当時は1日1万人のお客様が各地から訪れるほど好評だった。貸しボート業も大賑わいだった。(参考:沿線情報誌のせでん 2017年秋号 PDF
  • 1959年(昭和34年)9月 – 伊勢湾台風で鴬の森遊泳場の施設が流出し、そのまま廃止。
  • 1967年(昭和42年)11月30日 – 当駅まで複線化されるのに伴い、駅を改良。
  • 1996年(平成8年)頃 – 6両編成の運転に伴いホーム延長。
  • 2013年(平成25年)3月30日 – 上り、下りホームの列車接近放送装置新設。
  • 2013年(平成25年)12月21日 – 駅ナンバリングを導入。
  • 2014年(平成26年)3月 – 旅客案内ディスプレイが稼働開始。
  • 2019年(令和元年)夏頃 – 鴬がデザインされた上りホームの壁が老朽化のため撤去され、新しい金属柵に交換。

 


 

【駅時刻表】

 


 

【駅施設】

  • エレベーター:なし
  • エスカレーター:なし
  • 車椅子用トイレ:なし
    • トイレは下り線の改札外に配置
  • 券売機:上下2台ずつ(高額紙幣未対応)
  • 救護室(駅ご案内カウンター):なし
  • コインロッカー:なし
  • コンビニエンスストア:なし
  • 証明写真機:なし
  • 阪急バス:なし
  • タクシー乗り場:なし
  • 駅員配置:なし(無人駅)
  • 待合室:あり(上り線の改札外に配置)
  • 特記事項
    • 2020年現在の能勢電鉄の駅で唯一、上り線と下り線の連絡通路が存在しない。鴬の森駅で折り返す場合は一度改札を出る必要がある。
      • 改札を出る必要があることを逆手に取り、1992年の610系さよなら運転ではスタンプラリーのポイントが当駅の改札外に設置された。(当日は記念の1日乗車券が発売されていた)
      • 将来的には、絹延橋駅周辺の改修工事が進捗すると構内踏切が廃止され、当駅と同様に連絡通路がなくなる(下りホームにも改札が設置される)見通し。

 

(※画像クリックで拡大表示や保存ができます。スマートフォンの場合は横向け推奨です。)

 


 

【接続バス停】

  • 接続路線バスなし
    • 駅と並走する阪急バスの最寄り停留所は『滝山』(滝山駅前)

 


 

【駅周辺】

  • 鴬の森町・鴬台・鴬が丘住宅街
  • 兵庫県道12号川西篠山線(旧道)
  • 喫茶ぴのきお
  • 龍王明神

 


 

 


 

【駅周辺の撮影スポット】

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【関連リンク】

 

【駅紹介リンク】

  • 【妙見線】川西能勢口 – 絹延橋 – 滝山 – 鴬の森 – 鼓滝 – 多田 – 平野 – 一の鳥居 – 畦野 – 山下 – 笹部 – 光風台 – ときわ台 – 妙見口
  • 【日生線】山下 – 日生中央
  • 【鋼索線】黒川 – ケーブル山上
  • 【索道線】ふれあい広場 – 妙見山
  • 【廃止区間】川西国鉄前

※駅紹介のページには広告を設置していません。

 

 



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Author: Barnirun
ある時はとあるシステム屋、ある時はとある三流音屋、ある時はとある宴会カメラマン、そしてある時はとあるのせでん沼。

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