【能勢電鉄】初詣2022ヘッドマークが掲出

能勢電ニュース


概要

阪急電鉄とともに例年掲出されている
初詣のヘッドマーク(HM)が今年も掲出されました。

今回は2022年の干支にあわせて、寅年のデザインとなっています。

 

新型コロナウイルスがようやく「落ち着いた」と言える状況になり、
終夜運転こそ中止になりましたが昨年に続いて掲出に至ったようです。

 


 

能勢電鉄に掲出されたのは

1757F・5108F・7201F・7202F の4編成。

7200系への初詣HM掲出は初となります。

(広告に載っている7200Fには今年も着かずじまい。。

 

また親会社の阪急宝塚線では

9001F・9009F・1006F・1015F

の4編成に掲出されており、1000系の2編成は

特急日生エクスプレスとして能勢電鉄に入線する機会もあります。

 



ギャラリー

 

阪急電鉄HPの「レールファン阪急」では今回もヘッドマーク掲出は告知されていませんが、例年と同様であれば掲出期間は2022年1月7日頃まで。

能勢電鉄線内の4編成は、その数日前に平井車庫に行った際に取り外される見通しです。

(実質、次回の平井回送となるためほんの数日間のみ。。)

 



<DATA>

  • 1757F(1757編成車): 2021/12/30取付 ~ 2022/1/5終了
  • 5108F(5108編成車): 2021/12/26取付 ~ 2022/1/4終了
  • 7201F(7201編成車): 2021/12/29取付 ~ 2022/1/7終了
  • 7202F(7202編成車): 2021/12/31取付 ~ 2022/1/5終了

 

 


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Tetsudo.comより)


 

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