ぼくのかんがえた猪名川花火大会 時間が早まった臨時ダイヤ2026

のせでんコラム


 

<最初におことわり>
鉄道ファンには「撮り鉄」「乗り鉄」「音鉄」「収集鉄」など様々なジャンルがありますが、今回は「時刻表鉄」に加えて、実在しない鉄道を扱う「妄想鉄」に該当します。
苦手な方は回れ右ください。



目次



前置き

2026年11月7日(土)。

川西市・池田市の街に、
2年ぶりに猪名川花火大会が帰ってきます!!

ここで鉄道ファン目線で気になるのはもちろん、
『花火大会後の臨時列車』ダイヤについて。
(あとはLegendと最後の花火をどう撮るか)

過去の臨時ダイヤでは、
・当時は珍しかった4連の『山下⇔妙見口』区間列車
・土曜の夜に日生中央ゆきが連続してやってくる
といったイベントもあり、追いかける鉄道ファンも毎年おられました。

 

さて、今回はどのような臨時ダイヤが展開されるのか?

前回(2024年)と比較して、
ダイヤ改正があっただけでなく、
花火大会の時間が大幅に早くなっているのが最大の特徴です。

  • <DATA>
  • 2023~2024年:
    • 花火は19:30~20:10、臨時列車は20:19~22:06発(全10本)
      (川能4号線留置は20:14着~22:24発)
  • 2026年:
    • 花火は18:00~18:30、臨時は???

今回はこの「???」部分を、
公式さんが臨時ダイヤを発表する前に
大胆予想していこうと思います。

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2023~2024年のダイヤ

<前回の記事>

 
まずは前回(2023~24年)の臨時ダイヤについておさらいします。

前回は定期列車の合間に
10本の『臨時 日生中央ゆき』が運転されていました。
(20時19/30/42/54分・21時06/18/30/42/54分・22時06分)

定期列車は時刻変更なしで、
回送列車を除けば、単純に臨時列車が出ただけという印象です。

しかし最大のポイントは、
臨時列車運行時間帯はすべて川西能勢口駅の5号線を使用したところ。

ホームの混雑を分散するため、
5号線を使って阪急利用客と能勢電利用客を完全に分離。

3号線と5号線を橋渡しする車両を
4号線に留置することで、ホーム転落のリスクもゼロにする徹底ぶり。
(4号線の車両は休憩所としても大活躍でした)
(2023年は全般検査中の車両がいたため、4連予備を使い切って対応していました)

 

(※2018年までのダイヤがどうだったか?については、前回の記事をご参照ください。)

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第1案
(無難なパターン案)

ではここから、
臨時ダイヤがどのように設定されるか妄想していきます。

前回までとの最大の違いは時間が早いこと。
それによって以下のポイントが前回までと変わってきます。

  • 19時過ぎまでは、まだ10分間隔で運行されている。
  • 平井車庫へ点検に出ていた車両が平野へ回送で戻る前。
    (川能18:21発と19:13発)
  • 茜音と藍彩のデビューで4連が1編成減ったため、増発できる幅がさらに狭まった。

これを踏まえて、
前回(2023~24年)と同様に
定期列車の合間に臨時列車を10本設定すると……

こんな感じになりました。

(OuDiaSecondV2で作成。画像DL
青線=日生線、青太線=日生線臨時、茶線=山妙2連、点線=回送)
 

意外とスマート。

川西能勢口駅での停車時間の都合などで
車両運用は煩雑ですが、臨時スジは以前と同じ4連4編成。
(4連が在籍9編成のため、今回も予備いっぱいまで運用入り)

※時刻表には記載していませんが、
 一部、定期列車の時刻変更あり。
 (例…18:44⇒18:42 など)

※ダイヤグラム上の記号「I」「F」「G」が臨時出庫。
 また「K」は定刻で平井から平野に回送されたあと、
 入庫せずに折り返し臨時スジに入ります。

※早朝に平井へ行って19時過ぎに平野に戻るスジ(J)は、
 4連が予備いっぱいまで臨時スジに入ることと、
 戻る時間が臨時列車の時間帯と重なるため運休を想定。
 ただしJに2連を充当すれば、
 18時以前または21時以降に平野へ戻す運用は可能。

※本来の土休日ダイヤで夜間留置になるスジについては、
 前回(2023~24年)交車が考慮されていなかったため
 今回も考慮していません。

※2年後(2028年秋)に同じダイヤが組まれる場合も、
 4連の全般重要部検査とは重ならないため影響は軽微。
 (そのタイミングで検切れが近いのは茜音と藍彩)

 
今回、花火大会とは無関係の帰宅客が
下り列車に多く乗る時間帯と見事にバッティングします。

しかし、8連の臨時特急でも出さない限りは
上記ダイヤの「5~6分間隔」の輸送力が限界です。

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第2案(蘇る妙見口ゆき案)

ここからは、恒例の
「ぼくのかんがえた~」チラシの裏タイムです。

当サイトでは、
以前の「ぼくのかんがえた~」記事にて

『川西能勢口~山下間が12分間隔になっている
 土休日の19時以降は、以前のダイヤのような
 妙見口ゆき・日生中央ゆきを交互に出すダイヤが設定可能』

という仮説を出しています。
(現在のダイヤの日中と同様に4連5本・2連2本で回していたため)

そして前回の記事でも、
実現可能性1%未満とわかっていながら
蘇る妙見口ゆき案をご紹介していました。

これを今回の臨時ダイヤに組み入れてみることは果たして可能なのか……えいっ。

(OuDiaSecondV2で作成。画像DL
青線=日生線、青太線=日生線臨時、黒太線=妙見線臨時、茶線=山妙2連、点線=回送)
 

なんとかなりました。

第1案と同様に臨時スジを4連4本に抑えつつ、
2022年改正以前のような
日生中央ゆきと妙見口ゆきを交互に出すダイヤが組めました。

※ダイヤグラム上の記号「K」が
 定刻で平井から平野に回送されたあと、
 入庫せずに折り返し臨時スジに入るのは第1案と同じ。

※妙見口に到着後は定期列車の山下ゆきとなり、
 山下到着後は川西能勢口または平野車庫へ回送。

 

制約事項としては、

 

……ええ、
(ダイヤグラムを見れば)もうお気付きでしょう。

 

 

『臨時スジ4連4本って言いながら、4連が全部で10本いる』ことに。

 

足りない1本はどこから捻出するのか……?

 

 

はい。

 

 

2連繋げます。

 

車庫の5142+5124(または7210+7211)
日中から連結しておき、川西能勢口駅4号線の橋渡し車両に充当するのです。
(上ダイヤグラムでは記号「OP」が2+2連です)

さすがにそのまま営業運転は前例がなく
リスクが高すぎるので、帰りも平野まで回送で戻します。

とか、やり繰りできれば
なんとか実現可能だと思うんですが、
のせでんさん一夜限りの妙見口ゆき復活いかがでしょう……????
(後は運転士さんの確保か……!?)

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実際はどのようなダイヤになったのか?(答え合わせ)

当日の臨時ダイヤが
発表されてから追記します。お楽しみに……!?

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編集後記

今回は荒天中止・順延なしです。
中止になっても翌8日(日)には延びません。
(そして2年後に……!!)

花火大会が中止になれば、当然臨時ダイヤも中止になります。
無事に花火大会が開催されることを祈りつつ楽しみに待ちましょう。

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関連リンク

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(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)

 
鉄道コム


【直近の鉄道イベント情報】

Tetsudo.comより)


 

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