【能勢電鉄】初詣2024ヘッドマークが掲出

能勢電ニュース


概要

阪急電鉄とともに例年掲出されている
初詣」のヘッドマーク(HM)が今年も掲出されました。

今回は2024年の干支にあわせて、龍年のデザインとなっています。

能勢電鉄に掲出されたのは
5108F・5138F・5146F・7200F の4編成。

(広告に載っている7200Fには2023年に初めて掲出されましたが、
 今回は2年連続での掲出となりました。)

 

また親会社の阪急宝塚線では
9003F・9005F・9009F・1012F
の4編成に掲出されており、
1012Fのみ特急日生エクスプレスとして能勢電鉄に入線する機会もあります。

また、1月下旬まで(の見通し)は
阪急8007Fに七福神めぐりのヘッドマークが掲出されています。

 



ギャラリー

 

阪急電鉄HPの「レールファン阪急」で告知されなくなって
久しいですが、例年と同様であれば掲出期間は2024年1月7日頃まで。

能勢電鉄線内の4編成は、その数日前に平井車庫に行った際に取り外される見通しです。

(実質、次回の平井回送となるためほんの数日間のみ。。)

 



<DATA>

  • 5146F(5146編成車): 2023/12/26取付※ ~ 2024/01/04 終了
  • 5138F(5138編成車): 2023/12/26取付※ ~ 2024/01/07 終了※※
  • 7200F(7200編成車): 2023/12/26取付  ~ 2024/01/05 終了
  • 5108F(5108編成車): 2023/12/27取付  ~ 2024/01/07 終了

※印:平井で取り付けられたのではなく、日中に平野車庫で取り付け。
 25日中に2編成分のヘッドマークだけを平井から持ち帰っていた??
※※印:平井で取り外されたのではなく、日中の定期取替後に取り外し

 

 


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Tetsudo.comより)


 

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