【光風台駅】光風台自転車駐車場の移設工事が開始

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光風台駅前にある、老朽化した光風台自転車駐車場(以下、駐輪場)の建て替え工事が始まっています。

 

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豊能町では2019年4月1日より、
以下の町業務を人員削減の一環でコストカットしています。

  • 光風台駅・ときわ台駅・妙見口駅の駐輪場を無人・無料化および24時間営業化
  • 光風台駅エスカレーターの監視業務を能勢電鉄に委託
    (元は駐輪場の係員が監視・開錠・施錠を行っていました)

 

また、老朽化した設備の更新のため、
2019~20年にはときわ台駅の地下駐輪場を地上化した上で埋め立て、ロータリー化

今回はそれに引き続き、老朽化を理由に光風台駅の駐輪場を改修するものと見られます。

 

現状と工事内容は以下のようになっています。
(※工事内容の出典は上記PDFより)

  • 第一駐輪場
    • 1990年代以前より供用中、2019年4月に無人・無料化。(券売機を廃止)
    • 今回の改修によって廃止の見通し。
  • 第二駐輪場
    • 1990年代以前より供用(定期券利用者のみ)、2019年4月に施設一本化のため封鎖。
    • シェルターの新設(自転車60台分)、照明灯の設置、外構フェンス・舗装の改修、監視カメラ設置等。
  • 第三駐輪場
    • 1990年代以前より供用中、2019年4月に無料化。(100円硬貨投入口を封印)
    • シェルターの新築(原動機付自転車26台分)、照明灯の設置、外構フェンスの設置、舗装の改修、監視カメラ設置、既存建物撤去等。

 

 

第一駐輪場は貯水池の上に建設されており、経年劣化で床面が錆びるなど老朽化が進行しています。
巨大地震が来たら耐えられずに崩落する危険性もあることから、今回の改修後に廃止・撤去されるものとみられます。

第二駐輪場は崖上にあることから無料化の際に封鎖されていましたが、今回復活の運びとなりそうです。

第三駐輪場では既存の使われなくなった(と思われる)阪急バスの運転士休憩所とタクシー待合所を撤去し、各設備を工事する準備が進んでいます。
※※工事開始に伴い、第三駐輪場は利用できなくなっています。※※

 

工事期間は2022年3月末までの予定となっており、今後の進展が期待されます。

 

 




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