【のせでんアートライン2021】期間はあとわずか!日帰り探訪モデルコース

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いよいよ『のせでんアートライン2021』開催期間もあとわずか!

本記事では、日帰りで効率的に各会場を回るルートを紹介します。

 


 

・最寄り駅で妙見の森フリーパスを改札に通して、能勢電車に乗る

・妙見口駅に着いたら『Myoken Resonance - 呼応するターミナル』を見て聴く
 (※12時ぐらいまでに着くのがベター)

・駅前のインフォメーションで案内をもらう

・2分ほど歩くと左手に見えてくる、吉川公民館の向かいにある『行き止まり冒険記』を見て驚く

・(オプショナルツアー)吉川八幡神社に立ち寄る

・国道477号線に出て、道なりにケーブル前へ

・ケーブルの黒川駅横にある新瀧公民館で『Common』を見てノートに感想を書く
 (※最終入場:16時00分、ケーブルの時間の都合で帰りに観る場合は注意)

・妙見の森ケーブルと妙見の森リフトを乗り継ぐ
 (※それぞれ妙見の森フリーパスを見せれば乗れます)

・リフトの頂上に着いたら、さらに「信徒会館 星嶺」というガラス張りの大きな建物の案内がある方向へ歩く

・能勢妙見山の鳥居をくぐる

・(オプショナルツアー)小仲商店で猪の子餅を食べる

・その先にある御神馬の像を写メる
 (※ここには4体、全部で8体あります)

・御神馬の途中にあるインフォメーションに立ち寄る

・さらに階段を登って星嶺の前に着いたら、地下に降りて建物の入り口に入り、『7+1 / 舞い降りてくる星辰、光を放つ(その1)』を見て北極星の光を受け取る(※最終入場:15時30分)

・星嶺を出たら左の階段を昇り、能勢妙見山の本殿のほうへ進む

・(オプショナルツアー)能勢妙見山の本殿で馬みくじを引く

・本殿の左側にある廃バス停のところにある「よろづや」の2階で『7+1 / 舞い降りてくる星辰、光を放つ(その2)』を見て活版印刷の絵葉書に手紙を書き、(その1)で受け取った光を放つ(※最終入場:15時30分)

・来た道と逆ルートで帰る

・帰り道にインフォメーション(旧田中屋・妙見口駅前のどちらか)でアンケートを記入し、豪華景品をGET!
  (※インフォメーションは16時00分まで)

・帰り道に日生中央サピエで『営みの森、辺界の尾根 – Mt. Oya – 』を見て鉄分補給する
  (※藤井先生がおられる場合は鉄分トークを楽しめますが、他のお客様がいらっしゃる時は先生を独占しないようにしましょう。)

・余力があれば、バスで静思館に立ち寄って『巡り創る』『五等分の雲』を見る

・帰り道に川西能勢口駅の『メインビジュアル(光るキューブ)』を見て映え写真を撮る

 

 


(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)

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