【能勢電鉄】駅名ネーミングライツのパートナーを(本当に)募集へ

目次
<概要>
能勢電鉄では2026年9月18日から、
川西能勢口を除く鉄道線の各駅について
沿線内外の企業やお店にネーミングライツ(命名権)による副駅名の
スポンサー募集を開始しました。
~駅に愛称(副駅名)を付けてPR活動を強力サポート!~能勢電鉄線の各駅で「駅ネーミングライツ広告」を導入します(能勢電鉄HP)※PDF
駅名看板の下部などにスポンサー名や愛称(副駅名)を
掲出できるほか、能勢電鉄公式HPや公式SNSでのPR、
駅ポスター・チラシ枠の無償利用、構内放送や駅ディスプレイでの広告放映など、
さまざまな特典が用意されています。
<ネーミングライツ(命名権)とは?>
「ネーミングライツ」とは、スポーツ施設などの名称にスポンサー企業の社名やブランド名を付与するもので、いわゆる「命名権」と呼ばれます。スポーツ施設などの運営資金調達のための重要な手法の一つとして定着しています。
引用元:ネーミングライツとは | 味の素スタジアム
身近なところでは、川西能勢口駅前の連絡通路に
『AEONリカー&ビューティー川西駅前連絡通路』
という愛称がついていました。
(2015~18年。出典:川西市HP「川西能勢口」駅前連絡通路の名前が変わる!)
鉄道駅では銚子電鉄やいすみ鉄道のものが有名ですが、
この度その流れが能勢にもやって来た感じです。
<参考リンク>
ネーミングライツ募集対象
川西能勢口駅を除く鉄道線14駅
(絹延橋・滝山・鴬の森・鼓滝・平野・一の鳥居・畦野・山下・笹部・光風台・ときわ台・妙見口)
スポンサーは沿線内外から広く募集されます。
(自治体、法人、個人事業主、任意団体)
なお、ネーミングライツ販売の概要は以下のようになっています。
(※ここはリリースPDFより引用)
- 1.商品概要
- 駅名看板に、自治体名・法人名・屋号・団体名等の名称および関連する文言・イラストを表示し、副駅名として展開する広告商品。
- 2.対象駅(全14駅)
- 川西能勢口駅を除く鉄道線全14駅
(絹延橋、滝山、鴬の森、鼓滝、多田、平野、一の鳥居、畦野、山下、笹部、光風台、ときわ台、妙見口、日生中央の各駅)
- 川西能勢口駅を除く鉄道線全14駅
- 3.募集期間・スケジュール
- (1)募集受付期間:2026年9月18日(金)~2026年10月30日(金)
で初回募集を実施し、以降は随時受付。
※各駅1枠(1スポンサー)限定、申込多数の場合は審査のうえ決定。 - (2)掲出開始時期:2027年2月~3月頃(予定)
- (1)募集受付期間:2026年9月18日(金)~2026年10月30日(金)
- 4.応募資格
- 自治体、法人、個人事業主、任意団体
(※能勢電鉄審査基準に基づき選定)
- 自治体、法人、個人事業主、任意団体
- 5.表示内容・意匠基準
- 自治体名、法人名、屋号、団体名(原則)
および関連する文言(20文字以内)、イラスト(1箇所まで) - ※企業ロゴ等の表示も可能。
- ※駅名認識の確保や景観維持のため、過度な装飾等は制限あり。
- 自治体名、法人名、屋号、団体名(原則)
- 6.掲出期間
- 2年間~
(※期間満了の3か月前までに終了の申し出がない場合は1年間自動延長) - ※最短で2027年2月~3月頃からの掲出開始を予定。
- 2年間~
- 7.販売価格(年間・消費税込)
- ①日生中央駅・畦野駅・多田駅・絹延橋駅:年間990,000円
- ②妙見口駅・山下駅・平野駅・鼓滝駅:年間770,000円
- ③ときわ台駅・光風台駅・一の鳥居駅・鴬の森駅・滝山駅:年間550,000円
- ④笹部駅:年間330,000円
- ※駅名看板の製作・取付・撤去作業等にかかる初期費用は別途スポンサー負担。
また、スポンサー法人等に対しては以下の特典も用意されています。
(※ここもリリースPDFより引用)
駅名看板への掲出にとどまらず、
多角的な情報発信・プロモーション機会が提供されます。
- 【標準特典】(全スポンサー対象)
- ①能勢電鉄ホームページ内の路線図・駅名看板イラストをネーミングライツ仕様に更新
(スポンサー公式HPへのリンク設定付き) - ②能勢電鉄公式SNS(X・YouTube・Instagram)におけるPR投稿の実施
- ①能勢電鉄ホームページ内の路線図・駅名看板イラストをネーミングライツ仕様に更新
- 【選択特典】(下記③~⑥の中から最大2つまで無償で選択可能)
- ③申込駅の「B2ポスター枠(1ヶ所)」の無償利用
- ④申込駅の「A4チラシ枠(1ヶ所)」の無償利用(※絹延橋駅を除く)
- ⑤申込駅の「構内放送による音声広告」の実施
(30秒以内/6:00~22:00の間、30分に1回放送) - ⑥申込駅の「改札外情報案内ディスプレイでの広告放映」の実施
(15秒・音声なし/5:00~24:00の間放映※笹部駅を除く)
ネーミングライツ導入後イメージ
リリースPDF内にて、
駅名看板の更新後イメージが公開されています。
なお、本日は
<前回の記事>

2022/04/01
【エイプリルフールです】態勢電鉄が駅名ネーミングライツのパートナー募集へ
今日はエイプリルフール・・・ではありません。
上の記事に見覚えのある方は、
長年にわたって当サイトをご覧いただいている古参とお見受けいたします。
逆に初めて見た、という方は……
昔こんなの(↑↑)書いてたんですよねぇ……
4年半越しに、現実がエイプリルフールに追いついた!!!
例年、エイプリルフールネタを考えるときは
「いつか実現して嘘じゃなくなればいいな」
をコンセプトに書いています。
(その上で過去の炎上も教訓に名前を「態」勢電鉄に変えたり色々)
その背景には過去にエイプリルフールを複数実現(ちがう)させているOsaka-Subway.com様の姿があり、当サイトにおいても、どのような内容なら将来実現する可能性があるか、ということを毎年考えています。
ちなみに、せっかくなので
当時筆者の想像していたものと現実を比較してみます。
| 内容 | 想像(2022年4月1日) | 現実 (今回のリリース) |
|---|---|---|
| 対象駅 | 川西態勢口・多田・妙見山を除く16駅 (当時はケーブル・リフト廃止発表前) | 川西能勢口を除く鉄道線の14駅 |
| スポンサー種別 | 沿線内外から広く募集 | 自治体、法人、個人事業主、任意団体 |
| 契約期間 | 2122年7月から3年間 | 2027年2~3月頃から2年間 以降1年ごとに更新 |
| 費用 | 3年間でB2広告ポスターを1週間×10,000枚掲出するのと同じぐらい (≒駅によって2200/4400/6600万円) | 1年あたり、駅によって33/55/77/99万円 |
| 駅や車内の アナウンス | 自社車両の車内アナウンスを副駅名対応させる | 駅構内放送による音声広告を特典として選択できる |
……我ながらイイ線いってたのでは?(自画自賛)
編集後記
まもなくサイト開設6周年。
まさかのタイミングで、夢が1つ叶いました。笑
関連リンク
(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)
【直近の鉄道イベント情報】
(Tetsudo.comより)
ランダム記事表示ボタン
★ 54 ビュー ★


