【能勢電鉄】初詣2021ヘッドマークが掲出

能勢電ニュース

 

阪急電鉄とともに例年掲出されている

初詣」のヘッドマークが今年も掲出されました。

今回は2021年の干支にあわせて、丑年のデザインとなっています。

 

新型コロナウイルスの影響はまだ続いていますが、

観光地への乗客誘致のため掲出に至ったようです。

 


 

能勢電鉄に掲出されたのは

1755F・3170F・5108F・5142F の4編成。

3170と5108は季節ものではもみじHMからの続投です。

1755さんは早く検査入場してください。。。年明けかな??

 

また親会社の阪急宝塚線では

7018F・9001F・1015F・1018F

の4編成に掲出されており、1000系の2編成は

特急日生エクスプレスとして能勢電鉄に入線する機会もあります。

 

 

阪急電鉄HPの「レールファン阪急」では今回のヘッドマーク掲出は告知されていませんが、例年と同様であれば掲出期間は2021年1月7日頃まで。

能勢電鉄線内の4編成は、その数日前に平井車庫に行った際に取り外される見通しです。

(実質、次回の平井回送となるため数日間のみ。。おまけに1本は年越しの5~6連休を日生留置で過ごす確率も高めです)

 


 

なお、、、、、、

例年、この季節になると7200Fに初詣ヘッドマークを掲出したイメージ写真が

目を引く広告が駅や車内に掲示されますが、7200系(7200F・7201F)とも

能勢電鉄デビュー以降、初詣ヘッドマークの掲出実績はありません

(デビュー3年目の今年も、掲出対象から外れてしまいました……)

 

 


(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)

 
鉄道コム


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Tetsudo.comより)


 

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