【フォトギャラリー】のせでんレールウェイフェスティバル2023春
2023年4月29日、能勢電鉄 平野車庫にて
のせでんレールウェイフェスティバル2023春
が開催されました。
コロナ禍が間もなく5類に移行になることと
外出制限が無い久しぶりの連休の初日ということもあり
多くの家族連れで大変にぎわい・・・にぎわいすぎて
一時は入場制限となるほどの大盛況でした。
(筆者の体感では、家族連れ:鉄道ファンの比率は8:2ぐらいでした)
当日から少し日数が経ってしまいましたが、当日の写真で振り返っていきたいと思います。
<入場~エントランス>
10時前に到着したのに長蛇の列!!ここまで並んだのは初めてです。
行列は平野3丁目(ローソンの前の信号)で折り返すほどの長さでしたが、待ち時間自体はそこまで長くなく20分ほどで入場できました。
エントランスでは郵便局が出張し、1754F・1756F引退記念切手を販売中。
<駐車場広場>
1757F(110周年記念号)の車内を使った各種イベントや
ステージイベント、キッチンカーが登場。
ステージでは時間帯によって色々な企画が行われていたようです。
ここまで人口密度が凄いのせでんのRFは初めてでした。コロナ前のコミケかな?
<平野工場内>
工場内は子供達が乗って遊べるミニ電車などいつも通り。
今回はIC専用機に置き換えられて役目を終えた改札機の
実演展示が行われていました。
(来場記念の電車カードをここで曲げてしまうわけにはいかない……!)
<本社社屋内>
レールショップシーダーさんを始めとする
本格Nゲージのコーナーや、プラレールのブースも。
内容は前回(昨秋)とほぼ同じなんですが、、、、
人口密度が・・・・・・(身動きにも一苦労)
<出場後~平野駅構内>
次の予定のため早めに離脱して駅に戻ってみると、
多客のため入場制限中のアナウンスが・・・
その他、駅側からみた会場の図など。
<デジタルスタンプラリー>
前回(昨秋)は時間が無かったため今回初挑戦。
問題をよく見ると……1~2つノーヒントでは解けないものが……
ということで当日の問題をここで振り返り。
2のヒントは本社2階で人口密度がすごかったため、見られなかった方もいらっしゃるのでは?
当日はとても混みあってはいましたが、
それだけ沿線の家族連れや鉄道ファンに待ち望まれていたということでもあります。
能勢電鉄さん、当日のスタッフの皆様、出店されていた皆様、
ありがとうございました。
(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)
【直近の鉄道イベント情報】
(Tetsudo.comより)
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