【川西能勢口】モザイクボックスの金券自販機

 

【概要】

川西能勢口駅から至近に位置するショッピングセンター「モザイクボックス」。

その1階に切符の自動販売機があるのをご存知でしょうか。

(※ダイコクドラッグの出口寄り)

 

大阪市内などに行くとよく見かける、
電車の回数券が販売されている自動販売機です。

なんと珍しいことに、能勢電鉄の回数券が販売されています。

 

親会社の阪急電鉄などでは金券ショップの台頭を防ぐために

  • 回数券は基本的にカードのみとする
  • 複数人で使う場合を考慮し、きっぷ型は当日のみ有効

といった施策がとられていますが、
能勢電鉄さんではコスト面の課題もあり
従来の3ヶ月有効なきっぷ型回数券のみとなっています。

 


 

【購入方法】

この日の目的地は多田。

川西能勢口~多田の片道運賃は通常230円のところ、
ここでは220円で購入できます。
(※230円以内の区間なら、川西能勢口発でなくても使えます)

 

目的地を確認したら、ジュースの自販機のように
現金を投入してボタンを押すだけ。

 

 

購入日のみ有効な阪急さんの回数券と違って、
ちゃんと何ヶ月も有効期間があります。
(※2021年1月撮影、3月末まで有効)

 

この自動販売機の利用マナーとして、
回数券をお財布などにしまったら
外の紙箱はリサイクルボックスに入れましょう。
他のごみを入れてはいけません。

 

なお、きっぷ以外のものも売られています。

 

こっちの「連絡票」というのは……
鉄道マニアの筆者もよくわからない代物。玄人向けです。

 


 

【まとめ】

令和の時代に現金オンリーという、
ICカードやレールウェイカードも一切使えない
20世紀臭が漂う設備ですが……

1円でもケチりたいセコロジストさんは、
知識として覚えておくと損は無いかもしれません。

 




(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)

鉄道コム
Author: Barnirun
ある時はとあるシステム屋、ある時はとある三流音屋、ある時はとある宴会カメラマン、そしてある時はとあるのせでん沼。

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