【能勢電鉄】川西能勢口駅4号線にホーム柵設置工事中
いよいよこの時が……！！
安全に向けた取り組みも大詰めです。
目次
前置き・概要
2025年6月より続いている、
川西能勢口駅の能勢電鉄ホームの固定柵設置工事。
（4号線乗車側）
6月に停車位置が変更されたあとは
阪急側の工事が優先されて
しばらく目立った動きはありませんでしたが、
12月になってついに柵の設置が始まっています。
（柵の準備工事は11月に実施済み）
12/02
12/01深夜から柵の設置が始まった模様。
まだ宝塚寄りの約1両分のみです。
12/03
（以降、進捗にあわせて追記していきます）
編集後記
石橋阪大前駅の箕面線ホームのように、
ここからホーム柵がついて、
転落防止のセンサーがついたら本稼働でしょうか。
とはいっても今回の川西能勢口駅4号線は、乗車ホーム側のみの柵設置予定。
（5号線は使用頻度も低く、柵の設置予定自体ありません）
いつもは『バリケードがジャマ！』
と宣う撮り鉄にも優しい構造になっています。
関連リンク
- （当サイト内関連記事）
（NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress）
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（Tetsudo.comより）
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