【駅紹介】平野駅

鉄道コラム


 

みんな大好き平野駅!!

車庫があったり、本社があったり、
エキナカでイベントがあったりするあの平野駅!!!

・・・じゃないほうです。

今年も4月1日エイプリルフールということで、
「のせでんのあの駅・あの沿線地名と同名のあの駅周辺ってどんなところ?」
シリーズとしてご紹介いたします。

大和路線の方の平野駅はメジャーですが、
今回はのせでん沿線から近場ながら用事が無いと全く行くことが無さそうな
「地下鉄の平野駅」を深掘りしてきました。

 


 
平野(ひらの)駅は、大阪市平野区にあるOsaka Metro 谷町線の駅(駅番号:T32)。
(住所:大阪府大阪市平野区平野西5丁目2)


【本日は4月1日(エイプリルフール)です。】
(ただし記事の内容自体は、調査を重ね、正確性を追求しております。)

 


【年表】

  • 戦後 – 沿線の宅地開発と著しい人口増加。既存の南海平野線では輸送力不足となり、高速鉄道の需要が高まる。
  • 1973年(昭和48年)3月 – 人口増加に対応するため、大阪市営地下鉄谷町線 天王寺~八尾南間の延伸工事が着工。
  • 1980年(昭和55年)11月27日 – 谷町線天王寺 – 八尾南間延伸時に開業。
  • 1980年(昭和55年)11月28日 – 南海電気鉄道平野線 今池~平野間が廃止。
  • 2018年(平成30年)4月1日 – 大阪市交通局の民営化により、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。
  • 2026年(令和8年) 1月27日 – 可動式ホーム柵の稼働を開始。(リリース資料
  • 2026年(令和8年) 3月9日 – 浸水対策工事のため、5番出口と7番出口が一時封鎖中。(~8月末予定)

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【本日は4月1日(エイプリルフール)です。】
(ただし記事の内容自体は、調査を重ね、正確性を追求しております。)


【駅時刻表】

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【駅施設】

  • エレベーター(ホーム⇔コンコース):南改札側にあり
  • エレベーター(コンコース⇔地上):北改札外・3番出口側にあり
  • エスカレーター:北側A階段にあり
  • 車椅子用トイレ:あり(北改札内・南改札内)
  • 駅長室:南改札外コンコース
  • 接続バス:あり(後述)


<プラットホーム>


<北改札側>


<南改札側>

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【本日は4月1日(エイプリルフール)です。】
(ただし記事の内容自体は、調査を重ね、正確性を追求しております。)


【接続バス停】

2026年3月現在、最寄停留所は「地下鉄平野」。
以下の路線が乗り入れ、大阪シティバスにより運行されている。

  • 南東のりば(5番出口の東、案内上は『地下鉄平野[東]』
    • 30号系統:平野区役所前方面(このあと南西のりばにも停車)
    • 3号系統:地下鉄住之江公園方面(南西のりばは通過)
    • 73号系統:なんば方面(南西のりばは通過)
  • 南西のりば(6番出口の西、案内上は『地下鉄平野[西]』
    • 9号・30号系統:平野区役所前方面(30号系統は南東のりばの後に停車)
  • 北西のりば(7番出口の西、案内上は『地下鉄平野[西]』
    • 30号系統:あべの橋方面
    • 3号系統:出戸バスターミナル方面(平野区民ホール前・北出戸・西出戸経由)
    • 9号系統:出戸バスターミナル方面(JR平野駅筋・平野宮前・中出戸経由)
    • 73号系統:出戸バスターミナル方面(平野スポーツセンター・瓜破東口経由)

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【本日は4月1日(エイプリルフール)です。】
(ただし記事の内容自体は、調査を重ね、正確性を追求しております。)


【駅周辺】

大阪市平野区の中心地であり、
区役所などの公共施設が駅周辺に集約されている。

旧平野郷町中心地の南西に位置し、
南海平野線平野停留場付近に設置された遊歩道であるプロムナード平野(後述)も近い。

JR西日本の関西本線(大和路線)にも「平野駅」があるが、こちらは北へ1km以上離れている。
(が、駅HPの乗降位置案内図では「JR線」への乗り換えが記されている。)

(※画像クリックで拡大表示や保存ができます。)

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【本日は4月1日(エイプリルフール)です。】
(ただし記事の内容自体は、調査を重ね、正確性を追求しております。)


【南海平野線の遺構】

かつて当地は南海平野線の終着駅で、地下鉄谷町線の延伸と引き換えに廃止された。
当時の面影を偲ばせる遺構が駅周辺に残っている。

  • 1914年(大正3年)4月26日 – 旧・阪堺電気軌道株式会社が今池~平野間を平野支線として開業。
  • 1915年(大正4年)6月21日 – 旧・阪堺電気軌道が南海鉄道と合併し、南海鉄道平野線の終着駅となる。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 – 戦時合併により、近畿日本鉄道平野線の終着駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 – 南海電気鉄道平野線の終着駅となる。
  • 1980年(昭和55年)11月28日 – 南海電気鉄道平野線 今池~平野間が廃止。
    • 谷町線延伸開業と同日の11月27日が最終運行。
  • 1983年(昭和58年)4月 – 平野停留場周辺が「プロムナード平野」として整備される。

<背戸口公園>

 
<プロムナード平野周辺>

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【本日は4月1日(エイプリルフール)です。】
(ただし記事の内容自体は、調査を重ね、正確性を追求しております。)


【駅名の由来】

南海平野線の終着駅より。
また駅周辺に区役所があるなど、大阪市平野区の中心地であることから。

地名としての「平野」の語源は平安時代初期までさかのぼる。
当時の貴族・坂上さかのうえの広野麻呂ひろのまろ(787~828、坂上田村麻呂の次男)が当地に荘園である杭全荘くまたのしょうを授けられ、後に「広野」が「平野」に転訛てんかしたことによると言われている。
その子孫である坂上氏宗家は、代々平野殿と呼ばれるようになった。

<参考>
平野 (大阪市) – Wikipedia

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【駅周辺の撮影スポット】

取材当時(2025年7月)にはまだ無かったが、
現在はホームドアが設置されており、画角はさらに限定される。

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【関連リンク】

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【本日は4月1日(エイプリルフール)です。】
(ただし記事の内容自体は、調査を重ね、正確性を追求しております。)


【駅紹介リンク】

  • 【大阪市高速電気軌道 Osaka Metro 谷町線】
    • 大日 – 守口 – 太子橋今市 – 千林大宮 – 関目高殿 – 野江内代 – 都島 – 天神橋筋六丁目 – 中崎町 – 東梅田 – 南森町 – 天満橋 – 谷町四丁目 – 谷町六丁目 – 谷町九丁目 – 四天王寺前夕陽ヶ丘 – 天王寺 – 阿倍野 – 文の里 – 田辺 – 駒川中野 – 平野 – 喜連瓜破 – 出戸 – 長原 – 八尾南

※駅紹介のページには広告を設置していません。


(NOSE KNITs – のせでん沿線の魅力紹介WordPress)

 
鉄道コム


【直近の鉄道イベント情報】

Tetsudo.comより)


 

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